スズキ SUZUKI ジムニー (車中泊専用マットレビュー)

空気を抜くのは、ワンウェイバルブが威力発揮
注文番号:R18041765529143100
H30.4購入。室内でテスト。最初は膨らますのに長時間要するとの事でしたが、1時間位で膨らみました。
次に、ジムニーシエラランドベンチャーの室内でテスト。ダッシュとレバーに当たるので少し斜めにすると身長170センチでも問題なし。段差自体はキツイのですが、マットが厚くて硬いのでさほど苦にならない。神経質な方で気になるならクッションを敷けば大丈夫かと思います。
空気を抜くのは、ワンウェイバルブが威力発揮するので収容が早い。収納袋もキャンプ用品にしては余裕があり短時間で収納できました。
このマットを敷くことでちょうどいい感じに
【ご注文番号14818】
車種:ジムニー(JB23W)
リアシートを取り外し、荷室を含めフラットにできますが 助手席側で段差が出ます。
このマットを敷くことでちょうどいい感じになりました。まだ車中泊してないので星4つですが、泊りがけの釣りの計画が立てやすくなりましたし、仕事でも一晩中やることがあるので、仮眠用で使う予定です。
もともと、、フラットシートではないので、リヤシート、座席部を取外して、助手席において、フラット化、
【ご注文番号】4130
ジムニーJB23 4型FIS
もともと、、フラットシートではないので、リヤシート、座席部を取外して、助手席において、フラット化 、余りにも、隙間(段差ではない)が多く、マットのみでは、快適とまでは、いきませんでした。
使用車輌に無理があるかも、今回は、普通車乗り換えも考え2枚買いましたので、そのと時は、快適に使用できるかも!
スノボの前乗りで、車中泊してます。当日早く行けばいいと言う人もいますが、帰りの疲れかたが、ぜんぜん違います。それに、途中トラブルがあったら、アウトですから!

東北の旅の為に購入しました~
[受注番号]258392-20140725-0596188327
使用車種:ジムニー JB23w
マットの使用感について:
今まではジムニーの後部座席を撤去し布団を敷いて車中泊していましたが、段差・傾斜を完全に撤去出来ていなかった為熟睡とは程遠い状態でした。 今回、こちらの製品を利用させて頂いたところ、厚みのあるマットの為に段差を気にすることなく5泊の車中泊を快適に過ごせました。 この車での車中泊で、熟睡出来たのは初めてです。
写真1
敷くとこの様な状態です。 身長175くらいの方までなら足を延ばしても余裕ある空間です。
写真2
連泊時はある程度空気を抜き、この様な状態で荷台に収納出来ます。
写真3
この車種特有の問題ですが、MT車の場合シフトレバーに干渉します。 あまり良い状態ではないので、私は付属の収納用ベルトを使い、少しマットを絞ってシフトレバーに干渉しないようにし就寝しました。
車中泊の感想・思い出について:
今回、北海道から栃木・東北方面へ5泊の旅の為にこちらを購入させていただきました。 商品到着翌日に旅に出た為、レビュー投稿が遅くなり申し訳ありません。
今までの北海道内での車中泊時は2~3泊が多く、地元という事もあり多少寝心地が悪くても我慢していましたが、今回本州への旅では知らない土地を走る事もあり、熟睡して疲れを癒さないとムリだろうという事でこのマットを使用させていただきました。
結果、はっきり言って車中泊には向いていないジムニーという車種ですが・・・熟睡することが出来て旅も楽しめました。 もっと早くこちらを購入していれば、と思いました。
車中泊の魅力について:
冒険感ですかね。
温泉が好きで温泉宿にもよく泊まるのですが、車中泊はまた違った魅力があります。


 

大満足
[受注番号]258392-20121027-070843304
[使用車種]スズキ・ジムニー
[感想]車を新車に買い換えて旅行に出掛ける機会が増え、車中泊ができると便利だなと思っていました。インターネットでいろいろ車中泊グッズを探していたところ、この商品を見つけ購入を決めました。(カー用品を数多く扱っている某社のエアーマットレスやキャンプ用マットレスも検討しましたが、薄くてフラットになるか不安だったので却下)
私の車(JB23W)は、ミニバンなどと比べて車内が狭いので上手く敷けるか心配でしたが、実際敷いてみると、先端は多少折れ曲がるものの、スペースいっぱいに敷き詰めることができます。また、厚さが10cmあり、しっかりした作りなのでシートの段差も気にならず熟睡できました。ただ、アウトドアでは、使用後の格納作業をする場所がなく、コンパクトに収納できなかったので、結局、帰宅後巻き直しが必要でした。そのほかは特に問題ありません。
車中泊することで宿泊費が節約できて、余ったお金で旅先での豪華な食事を楽しめます。大満足です。

8時間一切起きることなく、快適な睡眠状態を楽しめました。
お世話になります。
先日頂いた車中泊マットで車中泊を経験してきましたので、早速レポートと写真をお送りします。

初日の磯釣りは前日にほとんど寝ていなかった条件下で深夜の4時間近くのドライブ、そのまま早朝からの7時間に及ぶ磯釣りと、くたくたでした。それで港に到着したのちは軽く食事をし、車中泊の準備(バッテリー(ポータブル電源パワーバックスリムPBS-20EX)とライトの準備、車中泊マットの準備等)をして夜に備えました。当日は3月ということもあり、まだまだ夜は寒さが堪えたので車の各ウィンドーには手製のサンシェードを張り付け防寒対策しました。
体のあちこちが不眠と疲れで痛かったのですが、早めに寝ると一挙に睡眠状態に入り、ほぼ8時間一切起きることなく、快適な睡眠状態を楽しめました。これは適度な硬さと10センチに及ぶ厚さの車中泊マットレスのおかげで車のシートの段差をほとんど感じることなく、体をまっすぐ伸ばして眠ることができたからだと思います。ただ普通車と異なり、また一般乗用の軽自動車とも異なり、長さにかなりの制限が入ったジムニーだったので、車中泊マットがそのまま敷けるかなという心配がありましたけれど、若干の空気圧の調整でほぼまっすく敷くことができて、身長170センチの私でも楽に体を伸ばせて眠ることができました。おかげで翌日の磯釣りは体の疲れも回復、快調に終えることができました。

今回は単独でのしかも初の車中泊でしたが、自宅から持ち込んできた簡易のカセットコンロや夜でも快適に安定した光を供給してくれるバッテリー(今回車中泊マットとセットで購入しました)のおかげで暖かいみそ汁やラーメン、焼酎のお湯割りなど、車中泊ならではの楽しい経験もできました。
また食事後、車中泊マットに寝っ転がって就寝前に読書をしたり、ゲームをしたりとまた車中泊ならではの過ごし方も体験しました。まさにバッテリーと車中泊マットは車中泊の車の両輪だなと実感いたしました。
今後は冬の磯釣りから夏の鮎釣りへと釣りの場面は変わっていきますけど、いろいろ活用していきたいと思います。また春や秋の行楽シーズンにはまた別の車中泊企画も考えており今から楽しみにしています。