インバーターやバッテリー初心者の方へ【インバーターとは】 


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インバーターとは

インバーターとはサブバッテリーなどの電気(DC12V)を一般家庭用コンセントに流れている電気(AC100V)に変換してくれる機器です。
ここでいうインバーターとは変換器だと考えて下さい。

DC12V(直流12V)→AC100V(交流100V)に変換

電気を変換・電気を蓄電・インバーターとサブバッテリーがあれば、車中泊やアウトドアで家電が使えるので、より便利で快適に過ごすことが可能です。

インバーターの出力波形について

インバーターから出てくる電気の波形には【正弦波】【擬似正弦波】【矩形波】の3タイプがあります。
家庭用の電気と同じ波形が【正弦波】という波形であり、精密機械やマイコン制御の電気製品(電気毛布など温度調整ができるもの)でも使用することが可能です。

家庭用電気の波形=正弦波・【擬似正弦波】や【矩形波】のインバーターでは
動かない電気製品がございますので【正弦波】のインバーターをお求めになることをお勧め致します。オンリースタイルマルチインバーターやパワーインバーターは【正弦波】インバーターです。

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インバーターの定格出力(容量)

インバーターには800Wや1500W、2000Wなどと、出力できる大きさによって様々な種類があります。
オンリースタイルマルチインバーターを例にとると800W、1500W、2000W、パワーインバーターを例にとると1500W、3000Wというラインナップがあり、簡単にご説明すると数字が大きければ、高い消費電力の電気製品が使えたり、多くの電気製品が同時に使うことが可能です。

使える電化製品(電力量)が増える!

例えば消費電力の少ない【照明】【携帯電話の充電】【ノートパソコン】を使うなど、消費電力の合計が800W以内を想定している場合には800Wタイプで宜しいかと思います。
但し、電気製品によっては起動時に数倍、数十倍の電力を消費するものがあり、たとえ消費電力の合計が800W以内だからと言っても100%動くということが申し上げられません。

600WタイプでOK

上記電気製品に加え更に多くの電気製品や単体で多くの電気を消費する電気製品(電気ポットや電子レンジなど)を使う場合には1500Wタイプ、又はそれ以上のタイプをご検討ください。

1000Wタイプ又はそれ以上一番間違いのない選び方は、余裕を持って
定格出力の大きいタイプをお選びいただくことです。
※UPS機能や充電器内蔵タイプを重視する場合マルチインバーターシリーズをご検討下さい。

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インバーター選定のポイント!

インバーターも他の家電製品同様に精密な電気機器です。
性能ギリギリまで使用するより常に余裕をもった使い方をすることをお勧め致します。

各インバーター消費電力の目安

※家電製品によっては表示されている消費電力の数倍~数十倍になると言われております。
上記は目安であり動作を保証するものではありません。

既にバッテリー充電器をお持ちか、リチウムイオンバッテリーを急速充電して使うことを想定している場合、
充電器が内蔵している必要がなくなりますので、 コンパクト設計のパワーインバーターシリーズがお勧めです。

補足インバーターがたとえ3000Wタイプでも、サブバッテリーの容量が小さければ使える電気の量(サブバッテリーに溜めている電気)が少ないのでインバーター本来の性能を発揮することができません。
また、使える電気の量が少ないので消費電力の大きな電気製品を動かすことができないか、動いたとしても一瞬で電気を使い果たしてしまいます。

推奨サブバッテリー容量

インバーターの定格出力数≒使える電気製品の消費電力量
サブバッテリーの容量≒電気製品を動かせる時間的長さ

突入電流にご注意ください

電気機器の電源を投入する際に、その初期段階で定格消費電力を超えた大きな電流を消費する事があります。 この電流の事を突入電流と呼ばれます。

突入電流の大きさは機器によって様々ですが2倍~3倍ぐらいの突入電流が発生する事もございます。 突入電流の大きな機器をご利用予定の場合は余裕を持ってお選びください。

突入電力の大きな機器

モーターを動かす機械は大きな突入電流が発生する場合がございます。

電動工具・冷蔵庫・掃除機

このような機器は3倍程度の突入電流が発生する事が予想されますのでご利用をご検討中のお客様は事前にお電話(03-4455-7426)でご相談ください。

マルチインバーターとパワーインバーターの違い

一番の違いは充電器が内蔵しているか、内蔵していないかです。

どちらが良い悪いと言う訳ではなく、お使い方や運用方法によってお勧めが異なりますので ご説明いたします。

マルチインバーター パワーインバーター
充電機能 あり なし
周波数切替機能 50Hz/60Hz切り替え可能 50Hz/60Hz切り替え可能
UPS機能 あり なし
リモコン 有線 有線
本体サイズ 標準的なサイズ コンパクト設計

上記はおおまかな機能を単純に比較した表になります。 インバーター単体で考えた場合には、容量を考えて選定すれば良いのでそれほど難しいことはないと思います。インバーターの容量についてご覧下さい。 オンリースタイルリチウムイオンバッテリーはどちらも対応しております。

バッテリーや充電器を考慮してインバーターを選定する場合について、
使い方や運用方法別にお勧めの組合せをご紹介いたします。
インバーター比較

※注意 インバーターやバッテリーに接続するケーブルに緩みがあると充放電の際に発熱し、被覆が溶けるなど大変危険です。 定期的に各部に緩みがないか点検することを心がけてください。

リチウムイオンバッテリーを急速充電する場合、マルチチャージャーが必要なので、 マルチインバーターに内臓されている10A充電器が必要ないことから、よりコンパクトなパワーインバーターがお勧めです。

マルチインバーター詳細はこちら

パワーインバーター詳細はこちら

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